関節包内運動について

関節は、関節包という袋状の組織によって包まれています。関節は、関節包の範囲の中で動くのですが、関節包内での動きを「関節包内運動」と言います。

関節包内運動で重要な2つの要素

関節包内運動は構成運動と副運動があります。

構成運動

構成運動は骨運動に伴って起こる関節包内の運動です。例えば肩関節を外転したときに上腕骨頭が尾側へ滑る動きが構成運動になります。

副運動

副運動には2種類あり、一つは随意運動に抵抗が加わったときに起こり、関節の構造上の限界まで動く運動と、もう一つは筋肉が完全にリラックスした状態でのみ起こる運動です。離開や滑りと呼ばれたり、関節の遊びと呼ばれることもあります。

関節包内運動の機能障害(関節機能異常)

関節包内運動に障害が生じた状態を「関節機能異常」と言い、首・背中・腰などの体幹部や手や足などの上肢・下肢部に痛みや痺れなどの多くの症状を起こす原因となります。

関節機能異常の治療には、関節運動学に基づく関節包内運動の修正が必要になるので、AKA療法が最も効果的な治療法の一つとなります。

まずはお気軽にご相談ください。

当院では、AKA療法による関節機能異常の治療を行うことで、腰痛・膝痛・首の痛み(頚部痛)・肩の痛み(肩部痛)・股関節痛、全身の痛みやしびれなどの症状を改善します。

是非お気軽にお問い合わせください。

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